塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号
翌2021年2月にアルファ株、5月にはデルタ株、12月オミクロン株が初確認されています。2022年1月にはオミクロン株派生型BA.2が初確認、そして6月にオミクロン株派生型BA.5、BA.2.12.1が初確認され、感染力が強く猛威を振るってまいりました。 BA.5は、過去の感染やワクチン接種で得られた免疫をかいくぐってかなり広がってきました。
翌2021年2月にアルファ株、5月にはデルタ株、12月オミクロン株が初確認されています。2022年1月にはオミクロン株派生型BA.2が初確認、そして6月にオミクロン株派生型BA.5、BA.2.12.1が初確認され、感染力が強く猛威を振るってまいりました。 BA.5は、過去の感染やワクチン接種で得られた免疫をかいくぐってかなり広がってきました。
7つ目の備蓄食品の確保と保存についてでございますが、現在、アルファ化米いう、また片仮名なんですけれども、どういう米なの、アルファ化米。パン、飲料水を中心に食料等を備蓄倉庫に備蓄し、一括管理しています。
食事等の支援につきましては、原則県の所管になりますが、保健所から案内で市からも支援を希望する方につきましては、市としては防災用に備蓄していますアルファ米とご寄附いただいた缶詰パン、あとカップ麺、そのほかにトイレットペーパーとかウエットティッシュ、あと普通のボックスティッシュなんかを用意して、それを届けております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚正義議員。
食料品の消費期限は、アルファ米、菓子パン、クラッカー、飲料水が5年、液体ミルクについては1年となっておりますので、期限を迎えるものにつきましては、数量を調整しながら購入することとしております。衛生用品におきましては、子供用紙おむつなどは使用期限が設定されておりませんが、品質が保たれる期間の目安として3年から5年とされております。
こちらの給付に当たりましては、アルファ米のほかに、粉ミルク、缶詰とか、そのほかにも紙おむつなども給付はしているところでありますが、そちらの社会福祉協議会で行っている事業に関しましては、外部からの寄附、そういったものも集めたもので支給をしているといった実情でございます。
また、水やアルファ米についても十分な数を用意し、必要に応じて支給し、段ボールベッドなど数に限りがある資材については、高齢者や配慮が必要な方を優先に提供いたしました。 ○議長(柳収一郎) 藤本秀樹議員。
指定避難所における備蓄品の整備状況についてでありますが、主な備蓄品としては、アルファ米や乾パンなどの食料品や飲料水、毛布、段ボール間仕切り等であります。また、感染症防止対策用として、手指消毒液やマスク、非接触型体温計などを備蓄しており、現在合計で約60種に及ぶ物品等を備蓄しております。
なお、大変遅くなりましたが、水につきましては備蓄しているものが1万2,000リットル、そして毛布が約3,600枚、あとアルファ米3万3,800食分、そしてエアベッド500枚、これが今現在の備蓄でございます。先ほど申しましたように、これが不足するようであれば、事業者さんとの協力関係によりましてすぐに調達ができる、このような状況になってございます。 以上です。 ○議長(前野良三) 前田則隆議員。
指定避難所となっている公民館や小中学校には、主にアルファ米、ペットボトル水、毛布を備蓄しております。公民館には、投光器、発電機及び燃料などの資機材も併せて配備しています。市の備蓄倉庫には、粉ミルク、紙おむつ、女性用品など生活必需品も備蓄しております。さらに、新型コロナウイルス感染症に対応するため、アルコール消毒液、マスク、パーテーションなども備蓄しております。
それと、議員のほうからおっしゃられた365日の稼働、こちらについても、やはり改めてこの基本構想の中で精査させていただいておりますけれども、今おっしゃられたように365を動かしながら、なおかつ給食も提供するというものに関していうと、調理器具、それらに対しての負担が非常にかかり過ぎるというやはり課題も一方でございますので、その辺は慎重に判断させていただいて、どの部分までのアルファが可能なのかということも
また、備蓄食料品としては、アルファ米、乾パン、ビスケット等、飲料水は500ミリリットルペットボトルを換算で7万4,400本を備蓄しており、避難者900人が7日間以上生活ができる物資を用意しております。なお、これらの運搬についても、食料供給担当職員が調達し、避難所へ運搬することとなっております。
3つ目の食料や生活必需品等の整備計画につきましては、飲食料の現在の在庫といたしまして、アルファ米2,650食、缶入りパン1,845食の計4,495食の非常食と、約2,700リットルの飲料水を備蓄しております。トイレにつきましては簡易トイレを21基、寝具につきましては、エアマットを120個、段ボール製ベッドを30個備蓄しております。
そして、非常食のアルファ米が皆さんに配られたわけですけれども、アルファ米というのはお湯で15分、そして水で溶くと1時間かかるというふうに書いてあります。それを皆さん1時間守って、1時間後に食べたのですけれども、冷たい御飯、これは皆さん、あまりおいしくないということで、半分も残した人というのがかなり多かったというふうに思っています。私も、ですからすぐ考えました。お湯を何とかしたい。
日本の避難所について、なぜこんなに劣悪なのかということでいろいろ大学の先生も述べておりますけれども、災害救助法に基づいて今自治体が動いていますけれども、非常に自治体の備えが脆弱であるということで、特に戦後からほとんど変わっていないということで、特に備蓄としては水とかアルファ米、毛布、組立て式仮設トイレなどをそろえておりますけれども、それそのものが旧態依然であると言われております。
◎行政経営部長(松本仁) 避難所へ搬送いたしました主な備蓄品といたしましては、毛布が約1,300枚、アルファ米やうどんなどの食料が約6,000食、飲料水が約5,000リットルのほか、間仕切りパネルや布団、ブルーシートなどでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 鶴見議員。 ◆18番(鶴見義明) 再質問します。
訓練等は毎年6回の防犯パトロールと、通学路、自治会内危険箇所の点検、そして防災訓練と炊き出しの集いを行っており、今年は大中生も参加して、AEDと心臓マッサージによる救急救命訓練、そして通報訓練、消火訓練、自助、共助のDVD鑑賞等を行い、最後に炊き出し訓練として、アルファ米の試食と手作りのカレーを頂きました。
指定避難所となっている公民館や小中学校には、主にアルファ米、ペットボトル水、毛布を備蓄しております。 (2)避難所の防災用備品の整備状況についてお答えします。 公民館にはLEDライト、工具セット、救急セット、メガホン、暖房器具、投光器、発電機及び燃料など資材資料を配備しております。 (3)災害発生時、避難所運営に携わっている職員の役割についてお答えします。
市が指定する避難所には、平成29年4月に策定した小山市避難所運営マニュアルに基づき、避難所開設当初における避難者の迅速な受け入れと円滑な運営に備えて、各避難所においてアルファ米おにぎり型150食、アルファ米白がゆ150食、簡易食料ライスクッキー96食、飲料水500ミリリットル1,200本、発電機及びバルーン照明機を各1基、簡易トイレ8個を事前備蓄しております。 以上、よろしくお願いいたします。
そういう危機感を感じたときに、それでも進めというふうにやるべきかというときには、私はやはり休むべきだというのは、この大田原市、髙瀨議員も議員になられてよくご存じのように、ともに3.11東日本大震災、あの震災復興復旧というのは、平常時ではない仕事をやってこなければならないプラスアルファという、そのプラスアルファにしてもちょこっとアルファではなくて、かなり比重を占めた震災復興事業というのが平常業務のほかにあったわけです
現在、8カ所ある防災倉庫及び水防センターには、毛布、水、アルファ米等の物資を備蓄しています。今回の台風第19号の暴風雨の際には、議員御指摘の小俣小学校を初め、各避難所へ物資を避難者数の状況に応じて逐次防災倉庫や水防センターから供給してまいりました。しかし、渋滞や道路冠水等により物資の運搬に時間がかかり、避難所への到着が大幅におくれてしまうケースもありました。